紫外線の季節!日焼け止め対策は万全に

紫外線の強い季節になってまいりました!

紫外線を浴びるとビタミンDが生成されるので健康に良い影響も確かにあります。ですが、肌老化の80%は光老化によると言われるほど紫外線は美容には大敵なんですね。

ということで、紫外線対策の方法をご紹介します。

日傘をさす、帽子をかぶる

紫外線が強くなり始めるのは3月頃から。3月4月の紫外線を侮ってはいけません。

外出のときは日傘をさしましょう。私はいつも自転車なので帽子をかぶっています。

いろいろ紹介しますが、これに勝るものはないように思います。

サングラスをかける

強い光であるUVが目から入ることによって脳が錯覚をおこし、肌が日焼けするんだそうです。

ですので、UVカットのサングラス(またはメガネ)をかけましょう。

サングラスは色の濃いものであってもUVカットが施されていなければ逆効果になるので注意が必要です。

日焼け止めを塗る

日焼け止めの効果を指数で表すものに、SPF表示とPA表示があります。

紫外線にはしわ・たるみの原因になるUV-A波としみ・そばかすの原因となるUV-B波があり、UV-A波を防ぐのが「PA」またUV-B波を防ぐのが「SPF」で表示されます。

PAは+~++++の4段階、SPFは1~50の数字で表されます。PAの+の数が多いほど、またSPFの数字が高いほど、紫外線防止効果が高まります。

ですが、肌への負担も強くなりますので、状況に適した数値のものを選ぶことが大切ですね。

あと重要なのが、分量・回数について。日焼け止めを塗る量は適量塗れていますか?

製品が推奨する分量をきちんと使用しないと記載通りの効果は望めません。

また、時間とともに効果も薄れてくるので、用量を守り、こまめに塗り直すことが大切です。

紫外線防止効果のある食品を摂る

紫外線防止効果のある食品を摂る

身体の内側からのケアで紫外線ダメージを少なくすることができます。

リコピン

リコピンはトマトに多く含まれる抗酸化成分です。また、加熱したり油と一緒に摂取することにより吸収率が高まります。

ビタミンA

にんじん、さつまいも、かぼちゃなどに含まれているβカロチンは体内でビタミンAに変換され、抗酸化力を発揮します。

ビタミンC

ビタミンCはしみ・くすみのもとになるメラニンの生成を阻害する作用があります。また、出来てしまったシミを薄くする作用もあり、積極的に取りたい成分です。

ただし、後で詳しく述べますがビタミンCが豊富な柑橘系の果物は紫外線の吸収を促進する作用もありますので、摂取する時間帯に注意が必要です。

ビタミンE

強力な抗酸化力をもつビタミンEは、活性酸素の害を消してくれます。アーモンドなどのナッツやアボカドに含まれています。

日焼けを悪化させる成分ソラレン

日焼けを悪化させる成分ソラレン

せっかくの紫外線対策もソラレンの摂取で無駄になります。ソラレンを含む食べ物を食べて2~6時間は最も紫外線の吸収がよくなるので、日焼けしやすくなるのです。

ソラレンを含む食材

  • オレンジ
  • グレープフルーツ
  • レモン
  • キウイ
  • きゅうり
  • シソ
  • セロリ
  • パセリ
  • パクチー
  • 三つ葉

など・・・柑橘系の果物や香草が多いですね。

ソラレンを摂取するときの注意事項

  • 朝食で摂取しない
  • 日中紫外線の強い時間帯には摂取しない
  • 夜はむしろ積極的に摂取する(ソラレンを含む食品はビタミンCが豊富な食品が多いので)

おまけ 天然オイルで日焼け止め?

日焼け止め効果のある天然オイルがあると聞いたことはありますか?

ラズベリーシードオイルやキャロットシードオイルが比較的高いSPFをもつと言われていて、私自身キャロットシードオイルを朝のスキンケアに取り入れています。

でも、実際の効果については半信半疑みたいなところがあるので、気休め程度に使っています。これだけに頼りきらないというか。

でも、もし本当に効果があるのであれば、肌に負担なく日焼け止めができるので使わない手はないですよね。

まとめ 紫外線対策はいくつか組み合わせよう

紫外線対策のバリエーションは豊富ですが、これさえやれば大丈夫!ってものがないので、いくつか組み合わせて取り入れるのが良いかなと思います。これから、太陽の季節に向けて対策はぬかりなく!