ダイロンプレミアムダイで色褪せた洋服を蘇らせる方法

ダイロン

こんにちは。kiyonoです。

みなさんは、色褪せてしまった服をどうされていますか?

元々ワンシーズンのみと割り切って購入したプチプライスの洋服でしたら、断捨離するのもよいでしょうね。

でも、お気に入りの洋服だったら・・・。

私は、色褪せて着るに着れなくなった夏物のワンピースがあったので染めてみることにしました。

手順を追っていきますので、興味ある方はチェックしてみてくださいね。

成功事例(ダイロンプレミアムダイ)

実は、今回2度目の染色です。

前回は、全く染まらなかったのでリトライしました。

用意する物

  • ダイロンプレミアムダイ(250gにつき1袋)
  • カラーストップ
  • 塩(ダイロンプレミアムダイ1袋につき250g)
  • 染料を溶かすボール
  • 染料を混ぜる泡立て器
  • 桶(1袋につき6ℓのお湯が入る)
  • お湯(40℃)
  • ゴム手袋

ダイロンプレミアムダイは、1袋で250gまで染められます。目安としては、Tシャツ2枚分と記載されていました。

私は、色褪せたワンピースと黄ばんできた白いワンピースの2着を染めたかったので2袋を用意しました。

したがって、塩は500g、お湯12ℓが必要になります。

染料を溶かす

染料を溶かす
桶が染まるといやなのでビニール袋をセットしたよ~

ボールに染料を入れ、お湯で溶いていきます。

泡立て器を持っていないので、割りばしで混ぜました。

案の定、溶け残りがいっぱいありましたが、お湯を足しつつ丁寧に溶かしていきました。

用量のお湯が入る桶にお湯を溜めます。

40℃のお湯で染めるそうですが、冷めることを想定して50℃に設定したお湯を溜めていきました。

染料を入れてよく混ぜます。

洋服をつける

ワンピース2着で重量的に少し余裕がありそうでしたので急遽夫のポロシャツも染めることにしました。

これで丁度500gになりました(たぶん)。

染料の池に洋服をつけると、15分間ムラにならないように混ぜないといけないらしい。

ここ、結構地獄です。

15分揉み込んだ後は、45分つけておきます。

この間に、何度かは混ぜないといけません。

すすぎ

ちょっと放置しすぎてしまいましたが、すすいでいきます。

この時点では、いい感じに染まっているように見えますね。

カラーストップ

すすぎができたら、カラーストップをいう薬剤につけます。

これで色落ちがしなくなるらしい。

1袋で1kgに使用できるそうですが、置いておく容器も無いので全て使ってしまいました。

一応、容器に詰め替えれば置いておくこともできるそうです。

水洗い

ネットに入れて洗濯機ですすぎと脱水をしました。

あとは乾かすだけ。

染め上がり

3着を見比べると、ついでに染めた夫のポロシャツが一番きれいな仕上がり。

これは、元々黒っていうのもあるでしょう。

次は、モスグリーンが色褪せてオレンジ色のような茶色のような色になっていたワンピース。

黒は、黒でも若干グリーンがかった黒に染まりました。

微妙だったのが、白ワンピース。ネイビーっぽい仕上がりで糸が綿でなかったのか白く残りました。

それは、ステッチがアクセントでよかったのですが、ちょっとまだらになっている。

染めている時の揉み込み作業を少しサボってしまったからなのか・・・?

それとも、元々の服に汚れが落ちきっていなかったからなのか・・・?

まあ、とはいえ、染め直すほどでもないので、これでよしとします。

1度目の失敗

冒頭でも書きましたが、今回染めるのは、2回目で1回目は失敗しています。

どのような失敗かといいますと、ほぼ染まらなかったのです。

なぜそのような失敗が起きたのか、私なりに考えてみました。

お湯の温度

1回目はダイロンプレミアムダイではなくダイロンマルチで染めたのですが、ダイロンマルチはお湯の温度を80℃に指定しています。

ですが、私は、給湯器の最高温度の60℃を使いました。

80℃のお湯をたくさん用意するのは大変だし、ズボラしてしまいました。

カラーストップを使用しなかった

1回目のすすぎのときは、すすいでもすすいでも色が出てくる感じだったのですが、カラーストップを使った後のすすぎは、数回すすいだら色が出てくるのが止まりました。

いきなり洗剤で洗ってしまった

色が定着するまで少し時間が必要なのでしょうか。

落ち易い色味?

1回目は、黒ではなく元々のモスグリーンに近づけようと思ったためオリーブグリーンとコーヒーを混ぜて使用しました。

やはり、黒はきつい色なので染まりやすいけど、モスグリーンとか中間色だし色味が定着しにくかったのかな?と思いました。

材料の塩が無かったので岩塩を使った

ロックタイプだったので溶けるのに時間がかかったのでうまく作用しなかったのかもしれません。

1回目の結果

結果、ほぼ変わってないやん?っていう仕上がりになってしまいました。

一番大きい理由は、お湯の温度かなとは思っていますが。きちんと守らないといけませんね。

80℃のお湯ってなかなか用意できないので、やはり色のバリエーションがあればダイロンマルチよりダイロンプレミアムダイを使うのがよいと思いました。

まとめ

もし、これからダイロンで染めようと思っている方がいらっしゃいましたら、参考にしていただけると幸いです。

くれぐれも、お湯の温度は守ってくださいね。